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備忘録

2019年気になるカタカナ用語「アノマリー」

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2019年、三たびタピオカブームになっています。

1回目は1992年。2回目は2008年。

1回目の同年にはバブルが崩壊し、2回目の同年にはリーマンショックが起こっています。

タピオカブームになった今年は、株価暴落の前兆ではないか、とささやかれています。
 

しかし、タピオカブームとそれぞれの出来事が、なぜ結びつくのかは説明できません。

このように、法則、理論、具体的な根拠などでは説明できないことを「アノマリー(anomaly)」と呼びます。

説明できないけれど、経験則上、よく当たるといわれる物事のことも含めて、アノマリーと呼ぶこともあります。
 

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2日新甫は荒れる

アノマリーは、投資の世界でよく使われます。

「2日新甫は荒れる(ふつかしんぽはあれる)」、「5月に売り逃げろ(Sell in May and go away)」、「1月効果」など、調べればたくさんあります。

例えば、「2日新甫は荒れる」は、月の初の立合が2日の月曜日から始まると、その月の相場は荒れると言われています。

これには何の根拠もありませんが、経験則上言われていることなので、「2日新甫は荒れる」はアノマリーということになります。
 

有名芸能人同士が婚約・結婚発表すると、株価が急落するというアノマリーもあります。

実際に急落した事実が続いたことがあります。

しかし一方で、上昇したこともあります。

山里亮太さんと蒼井優さんが結婚会見をした2019年6月5日には、株価が大幅に上がっています。

しかし、「2日新甫は荒れる」などは昔から言われていることなので、投資家がアノマリー信じて一斉に動けば、株価に影響が出て、アノマリーが成立することもあります。

 

アノマリー まとめ

説明はつかないけれど、経験上よくあたる物事のことをアノマリーと言う。

ただし、はずれることもあることを忘れてはいけない。
 


 
今年のタピオカティーのブームは、下に沈んだタピオカが見えるのがかわいいというのが発端のようです。

タピオカティー専門の店も増えています。

スーパーでは、「安曇野 ブラックタピオカミルクティー」がすぐに売り切れているようです。

それで、タピオカティーの発祥の地、台湾旅行がブームになっているとか。

中国では、革靴の靴底や古タイヤで作られたタピオカが売られて、2015年、それを食べた人が違和感を訴え、偽装が発覚しています。

おろるべし中国。

おそるべしSNS。

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